ジャックの抜き差しで共有・・・

静かなブーム:道端で『iPod』を共有するユーザーたち

最初に読んだときには正直信じられない記事だとは思ったのだが・・・。

結構古典的な方法だけど、ユーザーだととても良くわかる行動だよね。だって、大概の人がiPodで音楽ライブラリを毎日持ち歩いているわけで、価値はあるかも知れない。

でもまぁ確かに街中で知らない人のヘッドフォンを抜いてもらうのは難しい行為だなぁと僕も思うし、求められても多分やらない。

それにしてもユーザーは圧倒的に多いよね。リモコンで判断しているだけなんだけど、電車でユーザーに会わない日はない。

その意味ではこんなムーブメントが日本で起きたら、ちょっと楽しいかもね。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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