Lawrence Lessig Blog

本家サイト:Lawrence Lessig

Lessig氏はスタンフォード大学 Law Schoolの教授様らしい。

その日本語版
「戦うサイバー法学者、ローレンスレッシグ」
CNET Japan – Lessig Blog (JP)

日本語になっていない本家サイトには他のBlogsもあり面白い時もあるし、Law and Virtual Worldsってコースは興味がある。あいにく著作は読んでいない。

そんな戦うサイバー法学者のレッシグ氏だが、この記事によると要するにアニメヲタだったようだ・・・
日本語はこれ

別に同人誌買っていたらヲタか?と言うとそうじゃないのかも知れない。
しかし僕が自分のドメインを取ってサイトを作っているのがヲタだと言われるのと同様(良く言われる)、わざわざ同人誌を買いあさりに遥々日本まで来る大学教授はやはりアニメヲタなんじゃないのだろうか?所謂「普通の感覚」というもので言うならだが。

言われて気分良くない?
僕も同情する。同情はするが、たぶん言われている本人も僕も気にしていないと思っている。

まぁ、僕の中での「ヲタ」は例えば外見で言えば明らかにオイリーで異臭がするような人や、内面で言うならアニメの世界観で生きている人にお目にかかる事があるわけで、そういうタイプの方に会うと個人的に不快に思う方なので、その「ヲタ」と言う言葉に嫌悪感があるだけなんだろうなぁと思っている。

でもまぁその手のニュース見ていると楽しいわな。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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コメント

  1. MSHT より:

    お初にお目にかかります、、。

    CNETJapanの日本語訳版を見る限りでは、何となくレッシング教授、Creaitive Commonsの1例として、どこかで興味を覚えられただけなんだと思いますよ。アニメや漫画などに入れ込んでるっていうわけではないと。

    まぁ、日本のアニメ産業(産業って言葉がなんとも個人的に、やなんですが)自体、最近じゃ日本で、金になるぞぉ!!ってことで(笑)、知的財産権がどうとか、版権ビジネスがどうとかで結構、話題にもなってますが、ZDNetの最近の記事ではありませんが、別に日本だけがアニメをやってるわけではないんだろうし、なにかしら神格化まではいってませんが、各マスコミで最近ヨイショされるアニメ漫画等を機軸に、、って記事を見るたびに、ますますギシギシしてるこの業界にたいして?とおもってます。

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