有償でも読む価値のあるオンラインコンテンツとは?(Cnet)

例のごとく記事はCNET Japan – 梅田望夫・英語で読むITトレンド:有償でも読む価値のあるオンラインコンテンツとは?

・・・悩ましい記事だね。
人類の価値観が統一されていたらこの分野のマーケティングはとても気楽になるのだろうと思うのだが。

もちろん一時はオンラインで記事やレポートを購入していたことがあったのですが、結局更新しなくなった。僕の場合の理由は徐々に無料で読める人のサイトの方が情報を得やすくなった点だと思う。そこに大きく貢献していたのはGoogle等の検索エンジンで、検索方法をある程度習得してきたら望みの結果を出しやすくなったと思うし、そういう専門家のサイトを探し出しやすくなってきたようだ。

なので、わざわざ買わなくても同じような情報を入手できるのかも知れない。

それから、オンラインコンテンツとして有料化しても実入りが少ない理由は、結局のところ、知り合いから聞いた方がマスコミ等の媒体経由より濃い情報が得られるからでしょう。

それは誰でもとっくに気が付いている点なんだけどさ。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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