どこまでネタなんだ?浪花節調のヒーロー、爆竜戦隊アバレンジャー

爆竜戦隊アバレンジャー

ウルトラマンや仮面ライダー同様、最近お子様向けとバカに出来ない面白さとなってしまった(らしい)シリーズ最新作。

まぁこういうのが見られる時間に家にいないだろう。

爆竜戦隊アバレンジャーって名前だけでもベタな名前だと思うのだが第31話のタイトルはもっとすごい。

”そのアバレ、究極につき”(藁

それにサイトのメニューだって

・アバレ図鑑
・裸のアバレン
 スタッフは見た!

掲示板だって年齢を表示する部分は”~さい”と幼児でも読めるようにしてあるにも関わらず平均年齢が30代なんじゃないいか?と言う勢いでママ軍団の書き込みが・・・。

エヴォリアン美術館(敵キャラのライブラリー)なる場所はなーんとフラッシュコンテンツ。もう子供向けだなんてバカにしちゃいけない。これは立派なお笑い番組でしょう。スタッフの皆さんも悪ノリの域に達してませんか??

・・・幼少期から母親と一緒にこういうお笑いを見ていられる日本の子供たちは幸せに違いない・・・

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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