駅窓口にて

ちわ。

昨日、地下鉄にて新宿まで行った時の話。
パスネットの残額が微妙に足りなく、自動改札で詰まった僕は、精算機に向かった。しかしその駅の精算機は全て故障中。

仕方無く駅員のいる窓口まで歩き、パスネットを見せながら

僕「精算・・(したいのですが・・・と言うつもりであった)」

駅員「(パスネットを受取り)あ~っ、、、テンっ(と指を1本立てる)」

僕「・・・?」

駅員「テンっ」

とりあえずせいぜい30円くらいだろうと思って、ポケットから小銭を取り出し駅員に見せると、その中から10円だけを受取り

駅員「オーケー!」

僕「・・・!(なるほど)」

要するにこの駅員は僕が英語で対応する必要がある人だと勘違いしたようである。流石新宿。グローバルな駅だ。

しかし何が悲しいって、何で日本語が堪能な日本人同士が英会話スクールでもないのに片言の英語で会話をしなきゃならんのじゃい!

・・・要するに日本人扱いされてなかったのかと思うと、ちょいと悲しい。

プロフィール
書いた人
野崎 秀吾

Content Syncretist(コンテンツシンクレティスト)
✨ コーヒーとクラフトビールの愛好家で、在宅勤務を楽しむジェネレーションアルファ世代の父。Bromptonでのサイクリングをこよなく愛する。

最近のプロジェクト:
AIを活用して、架空のファッション雑誌風写真集を出版。デジタルアートの新境地を探求。
1999年から続く私のウェブサイトは、私の長年のライフワークであり、成長と学びの旅の記録です。未熟なコンテンツもありますが、それもすべてが私の経験の一部。SNSで私を見かけたら、ぜひお声掛けください。AIとクリエイティビティ、音楽制作の裏側、あるいは日常のことなど、皆さんとの交流を楽しみにしています。

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