SONY VAIO SRX7購入記1

平成13年11月

彼此3ヶ月位ずーっと個人持ちのノートパソコンが欲しいと思いながら、 なかなか購入に踏み切れなかった。

欲しい機種はほぼ決定済みでひとつはIBM ThinkPad S30 そしてもうひとつが新SR。
選定基準は明快で

1:小型、軽量

2:バッテリー長持ち

3:ワイヤレスLAN内蔵

上記3点。

なぜって今までPalmを使ってきて、時々キーボードや通信機能が 欲しいと思うようになってたから。つまりはPalmのような手帳として使えるものが欲しかったわけ。

ホントに検討当初はシグマリオンIIってのも候補だった位。でも中途半端なキーボードと関東エリアでの中途半端に高価なプライスを 見ていたら、いっそのことパソコンの方が良いだろうと考えるようになった。使用できるデバイスも増えるわけだし。

安くあげるつもりだったからS30の中古を買って、OS載せ換えを考えていたのだが、 そんな時期に発表されたのが新SR。SRX7。

これはかなり魅力的な機能だった。何しろS30で悩んでいたワイヤレス内蔵の代わりに IEEE1394を捨てると言う悩みが無いんだから。そのかわり値段もかなり予算オーバー。

しかもソニーだからねぇ。

そんなわけで購入はこの製品が出てくるまで待つことになってしまった。

そんなこんなで悶々とした毎日を送っていたわけだが、 購入の決め手は何とメモリーの増設量。本体発売に先駆けて、メルコがMicro-DIMMの256MBを発表。
これを使うとVAIOは384MBまでいくと言うのがわかり、結局これで決めた。だっていつかはOSがWinXPになるわけだし、そうなるとメモリーが いっぱい載っていたほうが長持ちさせられるでしょ?

買ったのはソニースタイル。
もう思いっきりソニーの策略にはまってます。英語キーボードを最初から使おうと思うと、気がついたらここしかなかった(^_^.)

昔から英語キーボードを使いたかったんだけど、大抵いつも気がついた頃には生産完了だったわけ。で、今回は最初から導入済みにしておきたかったのさ。
VAIOを買うのはこれで2回目。

最初はもう3年位前の話になるんだけど、505EX64。これは会社で買ってもらった。

当時としてはかっこよかったし、サイズも適度で気に入っていたのだが、CPUやメモリー搭載量ではWindowsを使うには時代遅れとなってしまった。

Linuxで使う道を考えたんだけど、あいにく会社はMS-Officeが無いと仕事にならんのでねぇ^m^

んなわけで到着を待ちに待っていたわけです。

11月20日

帰宅するとドアにペリカン便の不在通知が

SONY様からのお届けものがあるそうだ

20時を少し過ぎた頃ではあったが、早速電話を掛けた
快い回答で再配達をしていただけた。

しかも電話を切ってからわずか3分で(^_^.)(待ってたんじゃないの。配達人によると、ソニスタの箱に最初から一部分だけ傷が付いていたとの事。< 問題があった場合は、×××××まで電話をください等お話を受け、ちょっと心配になりながらも受け取り。 そこで記念撮影を。 購入済みのメモリーとドライバーを持ってきて、箱を徐々に開封。 本体が入っている箱には傷がなかったので、一安心した。 最初に気になったのはJR東日本と日本テレコムの実験の案内。東京駅で無線LAN使い放題実験に参加してくださいと言うものだった。 そりゃ無線LAN搭載のマシンにつけるのは正しい。 少なくともモスバーガーで実験しているやつよりも正攻法の攻め方だと思う(笑) ついでにソニスタ特典のひとつであるプライバシー保護フィルターも発見。 これは本体を動かしてからで良いでしょう。 本体の箱を開けると最初に目に入るのはおそらく電話のケーブル。電源コード郡でしょう。その下に取り扱い説明書やCD-ROMが入っている。 そしてその反対側にPC本体。 何が入っていたか忘れないように一応記念撮影を。 まぁすぐにバッテリーを充電しても良かったんだけど、何となく怖かったので、AC電源だけで初期起動してみた。 ※電源投入時、いつものVAIO音がしなかった。 ひとまず簡単なWindowsXPのインストールが始まる。途中マシン名をつけたり、MSへユーザー登録するか?等聞かれたが、適当に済まし、ログイン画面に到着した。 手帳代わりなので、当然僕しかユーザーには登録してない。 XPになって、ネットワークの接続について便利になったと言われていたが、ワイヤレスLANって勝手にNWを見つけてくれるんだねぇ。標準でここまでやってくれるのはありがたい。ありがたいが、つながらない。 正確には、つながるんだがすぐ切れる。良くても1分くらいワイヤレスインターネットを楽しんでいると、その後はちっとも駄目。pingも飛ばない。有線で言うところの断線状態です。仕方ないので、ワイヤレスのAP近くまで寄ってみたが一向に変更なし。 こりゃハマりそうだと思いながら、ひとまず有線に切り替えて接続。 こっちは問題なく100Base-Tで接続した。 必要そうなソフトをコピーしてからWindowsUpdateと言うのも探したが、ワイヤレス関連のアップデートは無かった。と、なると次にするのはハードベンダーのWeb探し。ORiNOCOと言うメーカー名で思い出したのだが、アクセスポイントも同じORiNOCO。同じチップメーカーなら何かヒントがあるだろうと感じ、さっそくアクセスしてみたが、あったのはベータ版のソフトだけ。やっぱり出たばかりのOSはつらいよね。 しかし冷静に考えてみると、XPのドライバーはWin2000のやつでもいけるはずなので、そっちを探してみる。見つかるのはPCカード型のものばかりで、内蔵用MiniPCIのやつはない。それどころかドライバーがないと言って、「無理やりアップデート」も出来ない。 結構痛いね。 とりあえず早急な対応は無理だと思い、256MBメモリーを増設して動作確認を行い、この日はここまでで作業終了。 バッテリーは結構持ちそうだ。これだけHDDを回して、ネットワークを使いまくっているのに、バッテリーはまだ20%位残っている。この分だと5時間くらい行けちゃうかも知れない。PHS入れても4時間はOKでしょう。ちなみにこの時点でのCPUは492Mhz動作でした。 ※所謂低電圧状態? PCとしての出来はなかなか良いんじゃないかと思う。キーボードは相変わらずカチャカチャ言ってるけど、この位なら許容範囲。某掲示板で酷評されている液晶ディスプレイからの異音と、HDDのうるささについても、日頃もっとうるさいIBM製品を使っているので、実は気にならない(^_^.) はっきり言ってワイヤレスだけ使えればもっとべた褒めしてあげたんだけど。